またおいで
次の日になると、Sはまたどこかに行くという。
「行く当てはあるのか?」と聞こうと思ったのも束の間、そういった身の上話はしてあげないのが大人の配慮だなと思い、そこはやはり何も聞かずに一言、「またおいで」と。
笑って手を振ってくれたS。
言うには、今日も友達と遊んで、夕方になったら、その時に泊まり先を考えるとの事。
これ以上の詮索は無用だし、詮索して縁がなくなるのももったいないと感じたので、そこは何も聞かず、黙って見送ってあげる・・・それが大人の男ってものです。
しかし、この神待ち娘という存在、初体験とはいえ衝撃的でした。
神待ち娘は都市伝説なのではないかと囁かれていましたが、そんな事はなく、寧ろ案外簡単にヤレる存在と言えるかもしれません。
そして、これまでの出会い系での努力を全て否定された気になってしまいました。
出会い系の特徴、それはメッセージ交換によるコミュニケーションでお互いの信頼感を高め、頃合いを見つけて誘う。
これが出会い系の特徴でした。
しかし、神待ち娘には駆け引きも何も必要ありませんでした。
これでは神待ち娘が多くの人から求められるのも無理がありません。
しかもご飯をおごったと言ってもファミレスです。
しかも女の子ですから、そこまで大食いではありません。
自分の分と合わせて3,000円程度でエッチ一回。
こんなサービスは前代未聞なのではないでしょうか。
神待ち娘というネーミングで呼ばれていますが、実は、神待ち娘こそが我々にとっての神なのではないでしょうか。
そう思わせるほど、とても大きな衝撃でした。
しかし、神待ち娘としたら特別な事をしているという感覚はないのでしょう。
野宿は嫌だから泊めて欲しい、そのお礼に体を差し出す。
ある意味で男のニーズを良く解っているとも言えますが、それでも、ここまで簡単にエッチまで持ち込む、それはとても衝撃的でした。
しかし、やはり少々怖かったので、避妊だけはしっかりと行いました(笑)
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2011年11月18日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:体験談

